ご依頼の背景
堺市で築30年のマンションを所有するS様は、ここ数か月、入居者から「夜中に天井裏でガサガサ音がする」「電気が突然消えたので調べたら配線がかじられていた」といった苦情を立て続けに受けていました。最初は共用部の清掃業者に点検を依頼したものの、被害の原因は特定できず、入居者からの不満は募るばかり。退去を検討する方まで出てきてしまいました。
ネズミの被害は衛生面だけでなく、建物の資産価値や入居率に直結します。S様は「せっかく長く住んでくれている入居者が去ってしまうのでは」という強い危機感を抱くようになりました。
自己対応として粘着シートを共用廊下に置いてみたり、害虫駆除用の煙を焚いてみたりしましたが、根本的な解決には至りません。むしろ「入居者が安心して住めない状態が続けば空室が増えてしまう」という不安が大きくなり、ついに専門の業者を探し始めることになりました。
害獣プロテクトからのご提案
マンションのネズミ駆除では、戸建てとは違い「共用部を通じての侵入経路」が多岐にわたるため、全体を俯瞰した徹底調査が欠かせません。S様のマンションでも、屋上の排水管の隙間や外壁のひび割れ、1階のゴミ置き場周辺から複数の侵入ルートが確認されました。さらに、天井裏を点検したところ、断熱材が大きく荒らされ、配線の一部に齧られた跡が見つかりました。火災につながりかねない危険な状況でした。
そこで、まずは入居者の安全確保を最優先に、捕獲用トラップと毒餌を配置し、既に屋内に侵入している個体を駆除。次に、確認できた侵入経路をすべて封鎖しました。排水管の隙間には専用の金網を取り付け、外壁のひび割れは補修材で埋め、ゴミ置き場の扉には隙間防止のゴムパッキンを設置。建物全体で再侵入を防ぐ仕組みを整えました。
さらに、入居者が特に不安を感じていた「衛生面」への対応として、天井裏の糞尿を清掃・消毒。悪臭の原因を取り除くとともに、細菌やダニなど二次被害のリスクを抑えました。
また、オーナー様が一番懸念していた「再発による入居者離れ」を防ぐために、アフター保証をご案内。最長5年間の保証期間内であれば追加費用なく対応できることをご説明し、入居者に対しても「専門業者が継続的に管理している」ことを告知できるよう報告書を作成しました。これにより、入居者からの安心感を高め、退去抑止にもつながります。
今回のように、マンションでは建物全体の構造を理解した施工と、オーナー・入居者双方に安心を提供する仕組みづくりが重要です。害獣プロテクトでは大工経験のあるスタッフも在籍しているため、駆除だけでなく補修まで一貫して対応可能です。S様のケースでも、施工後の点検で異常がないことを確認でき、入居者からの苦情も止まりました。
お客様の声
これまで入居者から「夜中の物音がうるさい」「天井裏で何かが走っている」と苦情が相次ぎ、対応に追われていました。自分でも粘着シートを置いたりしましたが全く効果がなく、退去を考える入居者まで出てきてしまい、本当に頭を抱えていました。
害獣プロテクトさんにお願いしてからは、調査の段階で原因を明確にしていただき、「ここから入っているので、こう塞ぎます」と写真付きで丁寧に説明してもらえたので、安心感が違いました。作業も迅速かつ丁寧で、屋上や外壁の隙間までしっかり補修していただきました。
施工後すぐに入居者から「最近は静かになった」「安心して眠れる」と声をもらえ、苦情の電話が止まったのが一番の成果です。さらに、保証が付いているので「もし再発しても対応してもらえる」と思えるのはオーナーとして非常に心強いです。
もしあのまま放置していたら、入居者が退去し、空室が増えて資産価値も下がっていたかもしれません。費用以上の価値を実感しました。今では「もっと早くプロに頼めばよかった」と強く思っています。同じように悩んでいる大家さんには、迷わず相談することをおすすめします。
