事例の背景
N様は大阪府和泉市にお住まいの50代男性。昨年、長年住んできた自宅に増築工事を行い、快適に暮らしていた矢先のことでした。ある日を境に、家の中で原因不明の咳が出るようになり、特に夜間にひどくなることが続きました。最初は季節の変わり目によるアレルギーかと思い、空気清浄機を買い替えたり、布団を丸洗いしたりと様々な対策を試みたそうです。
しかし、改善するどころか、家族も時折のどの違和感を訴えるようになり、不安が募っていきました。そんな中、天井裏からカサカサと音が聞こえることに気づき、点検口をのぞいてみると、ネズミの糞のようなものが散乱していたとのこと。「まさか、ネズミが原因で咳が出ているのかもしれない」と思い始めたそうです。
市販の忌避スプレーや超音波装置を試してみたものの、音は止まず、夜中に何かが走り回る気配もありました。さらに、増築部分の断熱材のあたりに巣のようなものを見つけ、「放っておけばもっと繁殖してしまうかもしれない」と焦りを感じるようになったといいます。健康面への影響も心配で、ついには専門業者に依頼することを決意。口コミで評判の良かった「害獣プロテクト」に相談することを選ばれました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査でまず分かったのは、増築した部分の屋根と外壁の間にできた1〜2cmほどの小さな隙間から、ネズミが出入りしていたことでした。天井裏には大量の糞があり、断熱材の中に巣が作られていました。糞や尿が乾燥して空気中に舞っていたことが、咳の原因になっていた可能性が高いと判断しました。
そこで、まずは追い出しと同時に通路を封鎖する「二段階駆除」をご提案。専用の忌避剤でネズミを追い出したあと、巣を撤去し、被害のあった断熱材を新しいものに交換しました。その後、侵入口を一つずつ確認しながら、大工経験を持つスタッフが金網と板金を使って隙間をすべて塞ぎました。建物の構造を理解しているからこそ、見た目を損なわず、通気も妨げない仕上げが可能です。
天井裏の掃除・除菌・消臭も丁寧に行い、最終的に空気の流れまで改善。作業後は、N様にも現場写真を見ていただきながら説明し、「どこに巣があったか」「どこを塞いだか」が明確に分かるよう報告しました。
また、増築部と既存部の取り合いは再発しやすいため、1か月後の点検を無料で実施し、再侵入がないことを確認しています。
今回のように、建物の構造を理解していない業者が封鎖をすると、通気不良や雨漏りの原因になることもあります。害獣プロテクトでは、建築の知識を持った大工職人が現場を担当するため、家を傷めずに確実な封鎖ができる点が強みです。
結果として、N様のご自宅では施工後1週間ほどで咳もおさまり、現在は安心して生活を送られています。
お客様の声
最初はただの風邪だと思っていたのですが、夜になると咳がひどくなり、「これはおかしいな」と思っていました。まさか天井裏のネズミが原因だったとは本当に驚きです。自分でスプレーや罠を仕掛けてもまったく効果がなく、音もしないのに咳だけが続く状態で、精神的にもかなり参っていました。
害獣プロテクトさんにお願いしてからは、対応がとても早く、説明も分かりやすかったです。現場を見ながら「ここから入ってます」「この断熱材の中に巣がありました」と具体的に教えてもらい、信頼できると感じました。特に、大工経験のあるスタッフさんが施工してくれたおかげで、外壁や屋根の見た目を全く損なわずに隙間をきれいに塞いでくれたのが印象的でした。
作業後は家の空気がすっきりして、咳もほとんど出なくなりました。今は夜もぐっすり眠れています。もっと早く頼めばよかったと思うほどです。同じように「音はしないけど何かおかしい」と感じている方は、一度プロに見てもらうのが本当におすすめです。
