事例の背景
E様は大阪府守口市の借家にお住まいの30代女性。2階建ての戸建てで、ご家族と暮らしていました。ある日、キッチン近くの延長コードが焦げたような跡を見つけ、不思議に思って手に取ってみると、コードの一部が何かにかじられたように裂けていました。その頃から、夜になると天井裏でカサカサと小さな足音が聞こえるようになり、「もしかしてネズミかも…」という不安が募っていったそうです。
ホームセンターで購入した粘着シートや超音波装置を試してみたものの、被害は止まらず、むしろ音が広がっているような気がして眠れない夜が続きました。延長コードの被害を見てからは、「もし電気系統をかじられたら火事になるかもしれない」と恐怖を感じたといいます。
とはいえ、借家という立場から勝手に天井裏を開けたり工事を依頼したりすることはできず、大家さんへの相談にも少し気を遣っていました。費用負担の話になるとトラブルになりがちだと聞いていたため、慎重に話を進める必要があると感じていたそうです。
そんな中、インターネットで「害獣プロテクト」の口コミを見つけ、「無料調査があるなら一度相談だけでも」と問い合わせ。現地調査時には大家さんも立ち会い、被害の状況を一緒に確認したうえで、両者が納得できる解決策を提案してもらうことになりました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査の際、まず確認できたのは、天井裏と床下の両方でネズミの糞や通り道の跡が見つかったことでした。特にキッチン裏の壁際にある配線まわりから侵入しており、そこを通る延長コードがかじられていたことが分かりました。放置すれば、電気火災やショートの危険がある状態でした。
借家という事情から、施工内容については**「建物に傷を残さないこと」と「費用の明確化」**を重視。事前に大家さんにも立ち会っていただき、被害状況の写真を共有しながら、「このまま放置すれば危険」「封鎖すれば家の保全にもつながる」という点を丁寧に説明しました。
結果、費用は半分ずつ負担することで合意いただき、安心して工事に入ることができました。
作業は、まず天井裏と床下に残っていたネズミを追い出すための専用忌避剤を使用。その後、大工経験を持つスタッフが、配線周りの隙間や換気口の穴など、ネズミの侵入口をすべて特定し、金網と板金を組み合わせて封鎖しました。配線に干渉しないよう絶縁チューブで保護処理も行い、火災リスクを根本から除去しています。
さらに、糞の除去・消毒・消臭まで一括で対応し、清掃後には大家さんにも現場写真を確認していただきました。「こんなに徹底してもらえると思っていなかった」と安心してくださり、施工後のフォローにもご理解をいただけました。
施工後1週間の経過確認では、音や被害の再発は一切なし。入居者であるM様にも「家の空気がすっきりして安心できるようになった」と喜んでいただけました。
今回のように借家での害獣被害は、所有者と入居者の双方に説明責任が発生します。害獣プロテクトでは、入居者・大家双方に納得してもらえる報告と対応を行うことで、トラブルを防ぎながら確実な解決を実現しています。
お客様の声
最初に延長コードがかじられているのを見つけたときは、本当に怖かったです。火事になったらどうしようと思って、夜も落ち着いて眠れませんでした。借家なので自分の判断で工事をお願いしていいのかも分からず、どうしたらいいか悩んでいました。
害獣プロテクトさんに相談してみると、「まずは無料で調査します」と丁寧に説明してくださり、安心してお願いできました。調査当日は大家さんにも同席してもらい、天井裏の写真を見ながら「どこから入っているか」「どんな対策が必要か」を具体的に説明してくれたので、大家さんも納得してくださったのが良かったです。費用の分担についてもスムーズに話が進み、私も助かりました。
作業後は、音も臭いもなくなって本当に快適です。何より、家の配線まわりを大工さんのように丁寧に補修してくれたので、見た目もきれいで安心できました。自分ひとりではどうにもできなかった問題を、大家さんにも理解してもらいながら解決できて、本当に感謝しています。
