事例の背景
K様ご一家は、羽曳野市内の静かな住宅街にある戸建借家にお住まいです。築年数はやや経っていましたが、庭付きの落ち着いた家で、3歳のお子様と穏やかな暮らしを送っておられました。
ある晩、奥様が夕食後の片づけをしていた際、キッチンの隅を小さな影がサッと横切りました。最初は目の錯覚かと思いましたが、数秒後に再び姿を現したのはネズミでした。突然の出来事にパニックになり、叫び声を上げてしまったそうです。ご主人も駆けつけましたが、ネズミはすばやく家具の裏に逃げ込み、その後も見失ってしまいました。
それ以来、夜になると「カリカリ」「カサカサ」と音が聞こえ、奥様は怖くて眠れなくなりました。3歳のお子様の健康への影響も心配になり、「もし噛まれたり病気をもらったら…」という不安が募っていきました。
自力でどうにかしようと粘着シートを買って設置しましたが、全く効果はなし。むしろ、ネズミの気配は日に日に強まり、キッチン周辺には小さなフンまで見つかりました。限界を感じた奥様は、深夜に泣きながら「もうどうしたらいいかわかりません…」と、害獣プロテクトにお電話をくださいました。
害獣プロテクトからのご提案
今回のK様邸は、築年数が経過した戸建借家で、外壁と床下の隙間が多く、ネズミが侵入しやすい構造になっていました。さらに小さなお子様がいらっしゃるため、「スピード」「安全性」「再発防止」を最優先に、即日対応で施工を実施しました。
① 現地調査と被害状況の確認
ご連絡を受けた当日、現場スタッフが急行。キッチンを中心に調査を行ったところ、食器棚裏や冷蔵庫下にネズミのフンを複数確認しました。また、床下の換気口や配管まわりに小さな隙間があり、そこを通って室内に出入りしている形跡も発見しました。
奥様には、写真を見ながら現状を丁寧に説明し、「どこから入ってきて、どんな対策を取るか」を明確にお伝えしました。
② 安全を最優先にした駆除作業
お子様がまだ3歳ということもあり、毒餌などの薬剤は使用せず、捕獲器と粘着シートを中心とした安全な方法で駆除を実施しました。家具の裏や家電の下など、ネズミの通り道を的確に把握して設置することで、短期間で効果を発揮しました。
③ 侵入経路の封鎖と大工技術を活かした補修
駆除と並行して、侵入口となっていた配管の隙間や基礎まわりの穴をすべて封鎖。大工出身の代表・川島が現場に立ち、木材と金網を組み合わせた強固な補修を行いました。
見た目を損なわず、借家の構造を傷つけないよう配慮しながら施工することで、オーナー様への報告もスムーズに対応できるようにしました。
④ 衛生処理と消臭
ネズミの通り道やフンのあった箇所を全て清掃・消毒。特にキッチンは食品を扱う場所のため、人体に安全な薬剤を使用しました。消臭処理まで徹底することで、奥様が安心して料理を再開できる状態に。
⑤ 再発防止と今後のフォロー
作業後には、ネズミが好む環境(餌・隙間・温かい空間)を作らないためのアドバイスをお伝えしました。また、再発保証期間中は点検訪問を行い、状況を確認できる体制を整えました。
提案の意図
今回のケースで最も重要だったのは、「不安を最短で解消すること」でした。害獣プロテクトでは、泣きながらお電話をくださるお客様も少なくありません。そうした時こそ、迅速な対応と安心感のある説明が欠かせません。
K様邸でも、施工だけでなく心理的な安心を届けることを大切にし、ご家族が再び穏やかに暮らせる住まいを取り戻すお手伝いをさせていただきました。
お客様の声
夜、キッチンで突然ネズミを見た瞬間、頭が真っ白になってしまいました。最初は「見間違いかも」と思いたかったのですが、次の日にもまた姿を見かけてしまい、怖くて家事もできず、夜は音が気になって眠れませんでした。小さな子どももいるのにどうしていいか分からず、涙が止まらなくなって、気づいたら害獣プロテクトさんに泣きながら電話していました。
電話に出てくれた方がすごく優しくて、「大丈夫です、すぐに伺いますから安心してください」と言ってくれたことを今でも覚えています。その日のうちに来てくれて、家の中を丁寧に調べ、どこから入ってきたのか写真で説明してくれました。怖くて震えていた私に、スタッフさんが一つひとつ優しく声をかけてくれて、本当に救われた気持ちでした。
作業もとても丁寧で、薬剤を使わずに安全に駆除してくれて、子どもにも安心でした。侵入口も全部塞いでくれて、キッチンもきれいに消毒してもらったので、今は心から安心して過ごせています。夜も静かで、子どももぐっすり眠れるようになりました。
あのとき電話して本当に良かったです。泣きながらの相談にも真剣に対応してくださって、感謝しかありません。同じように怖い思いをしている方がいたら、迷わず害獣プロテクトさんに頼んでほしいです。
