事例の背景
T歯科医院様は、大阪府羽曳野市の商業ビル1階で開業されている歯科医院です。地域密着で長年患者様に信頼されてきましたが、ある日、診療中にスタッフが「何かが動いた」と感じたのが被害の始まりでした。
当初は気のせいかと思っていましたが、翌朝、診療台の下にネズミの糞が落ちているのを発見。さらに、電動チェアのケーブルが齧られて動作しなくなっており、治療の進行に支障をきたす事態となってしまいました。医療機器の修理にも時間がかかることから、オーナー様は「明日の診療をどうすればいいのか」と頭を抱える状況に。
また、患者様の目にネズミが入るようなことがあれば、医院の信頼にも関わります。衛生管理を徹底すべき医療現場で発生したネズミ被害ということもあり、オーナー様はすぐに専門業者を探されました。複数の業者に問い合わせた中で「医療施設内の施工実績があり、即日対応できる」という点に惹かれ、害獣プロテクトへお電話くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
T歯科医院様のような医療施設では、「スピード」「衛生」「安全性」の3つが最重要です。患者様の治療スケジュールを止めることなく、翌日の診療に支障が出ないよう、最短での完全解決を目指しました。
① 現地調査と被害の即時把握
ご連絡を受けた当日夜、代表の川島が現地へ急行。診療台下や天井裏、バックヤードを中心に確認したところ、ネズミの糞や齧り跡が複数箇所で確認されました。特に電動チェアの配線は被覆が剥がれ、通電不良の状態。電気火災のリスクもあったため、最優先で安全確保を行いました。
ネズミの侵入経路は、給排水管まわりの小さな隙間と判明。テナントビルでは他店舗との共用配管が多く、わずかな隙間でもネズミが通るため、構造全体を考慮した施工が必要でした。
② 即日施工と衛生確保
翌日の診療に間に合わせるため、調査完了後すぐに夜間施工を実施。まず、捕獲器と粘着シートを設置し、院内に潜んでいたネズミを徹底駆除。その後、清掃・消毒を行い、診療スペース・待合室・スタッフルームすべてを衛生的に保ちました。医療環境で使用可能な低刺激・高効果の消毒薬を使用し、翌朝の開院に支障が出ないよう対応しました。
③ 侵入経路の封鎖と補修
被害箇所を確認後、給排水管・エアコンダクト・壁面の隙間を金網と防鼠パテで封鎖。代表の川島が大工としての経験を活かし、建物を傷めず見た目にも目立たない施工を実現しました。テナント契約上、原状回復に配慮しながらの施工となりましたが、管理会社への報告書もこちらで作成し、オーナー様の手を煩わせない対応を行いました。
④ 機器被害へのフォローと再発防止
電動チェアの配線は一部再接続が必要な状態だったため、協力業者を手配し、翌日午前中に応急対応を実施。診療を止めずに再開できる体制を整えました。また、今後の再発防止策として、夜間の戸締まり点検やバックヤードの管理方法をアドバイスしました。
提案の意図
医療施設でのネズミ被害は、単なる「不快な問題」ではなく、「衛生・信頼・安全」の3点に直結します。そのため、害獣プロテクトでは「スピード対応×専門的施工×現場理解」を重視。
今回の施工では、夜間対応によりわずか一晩で駆除から封鎖までを完了し、翌朝の診療を通常通り行える状態に復旧しました。
お客様の声
夜の診療が終わって片付けをしていた時、スタッフが「椅子の下に何か動きました!」と言って、見に行くと小さなネズミが…。一瞬、信じられませんでした。翌朝、業者に連絡しようと準備していたところ、今度は診療台のチェアが動かなくなり、確認すると配線が齧られていました。これはまずいと、かなり焦りました。
患者さんに迷惑をかけるわけにはいかないし、衛生面でも絶対に放置できない。夜でしたが「大至急対応してくれる業者」を探し、見つけたのが害獣プロテクトさんでした。電話で事情を説明すると、「すぐに伺います」と言ってくれて、本当にその夜のうちに来てくれました。
現地調査も的確で、どこから侵入しているかをその場で説明してくれたのが印象的でした。すぐに駆除と清掃、配管まわりの封鎖をしてくれて、翌朝には安全に診療を再開できました。電動チェアの配線も応急処置をしてくれて、患者さんへの影響も最小限に抑えられました。
医療機器や衛生環境に配慮しながら、スピード感のある対応をしてくださって、本当に助かりました。
今では安心して診療できています。まさか自分の医院にネズミが出るとは思っていませんでしたが、あの時の即対応がなければ大きなトラブルになっていたと思います。害獣プロテクトさんには心から感謝しています。
