事例の背景
T様ご夫婦は、大阪府千早赤阪村で中古の戸建住宅を購入されて1年ほど。
自然豊かな環境で、静かに暮らせることを気に入っていましたが、ある晩、リビングでテレビを見ていたところ、小さな影がサッと横切りました。驚いて確認すると、キッチンの隅にネズミの姿が…。その瞬間から「まさかうちに?」という不安が一気に広がったそうです。
翌日、食器棚の裏や冷蔵庫の下を確認すると、小さなフンが落ちており、ネズミが室内を行き来していることがわかりました。ご自身で粘着シートを置いてみたものの効果はなく、夜になると「カリカリ」「トタトタ」と音がして、眠れない日が続いたとのことです。
ただ、リフォームや家具の購入で出費が重なっており、「あまり費用はかけられないが、安心して暮らせるようにしたい」とのご希望もありました。
インターネットで評判を調べる中で、「見積もりが明確で、予算に合わせて提案してくれる」と口コミの多かった害獣プロテクトにご相談くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
今回のT様邸は、築30年の中古戸建で、室内のキッチンや押入れ周辺にネズミの活動痕が確認されました。
屋根裏や床下にも一部通り道が見られましたが、外壁や屋根の構造はしっかりしており、「今すぐ全体工事をしなくても被害は止められる」と判断しました。
T様のご要望で「できるだけ費用を抑えたい」という点を踏まえ、2つのプランをご提案しました。
① 2つの施工プランをご提示
- Aプラン:建物全体施工
屋根裏・床下・外周すべての封鎖と駆除を行い、再発を完全に防ぐ内容。
費用はややかかるものの、長期的に安心できるプラン。 - Bプラン:室内のみ施工(限定対応)
今の被害箇所であるキッチン・押入れ・天井裏部分に限定し、駆除と封鎖を重点的に実施。
外部の隙間は将来的に施工できるようにポイントを記録し、必要最低限の費用で効果を出す内容。
T様ご夫婦とご相談のうえ、「まずは室内の被害を止めたい」とのことでBプランを採用。施工内容・リスク・効果を丁寧に説明し、納得のうえで進めました。
② 室内での駆除と封鎖
リビング・キッチン・押入れを中心に、捕獲器と粘着シートを設置して駆除を開始。
活動していた個体を排除したのち、キッチンの配管まわりや床下収納の隙間を防鼠パテで封鎖しました。
木部の隙間が広がっている箇所は、代表・川島(大工出身)が補修を兼ねた施工を実施。
見た目を損なわず、通気を確保しつつネズミの侵入を防げるよう仕上げました。
③ 清掃・消毒・再発防止策
ネズミのフンや巣材を撤去し、除菌・消臭を徹底。食品を扱うキッチンでも安全な薬剤を使用しました。
再発防止のため、食品やペットフードの保管方法、換気口の定期点検など、日常でできる対策もお伝えしました。
④ 今後のフォロー
施工後1か月で点検を実施。再侵入や音の再発もなく、被害は完全に止まりました。
T様からは「今後予算に余裕ができたら、外回りもお願いしたい」とお話をいただき、将来的なメンテナンスも見据えた長期的なサポート体制を整えています。
提案の意図
「費用を抑えたいけれど、効果は出したい」というお客様は非常に多く、予算に合わせて段階的に対応するのが現実的です。
害獣プロテクトでは、お客様の状況やお住まいの構造に応じて、**“最も効果的でムダのないプラン”**をご提案しています。
T様邸でも、まずは室内の安全確保を最優先にし、限られた施工範囲でも確実に成果を出すことができました。。
お客様の声
夜中に天井の上からカリカリと音がして、「まさかうちにネズミが…?」と思いました。中古で家を買ってまだ1年ほど。まさか自分の家でこういう被害に遭うとは思っていなくて、最初はショックでした。
ネットでいくつか業者を調べたのですが、どこも「全体施工じゃないと効果がない」と言われ、正直なところ予算的に難しく、どうしようかと悩んでいました。そんな中で見つけたのが害獣プロテクトさんでした。電話で事情を話したら、「まずは現場を見て、最適な範囲でご提案します」と言ってくださり、すぐに来てくれました。
実際に調査してもらうと、被害が出ているのは室内中心で、「全体をやらなくても今の被害は止められます」と2つの見積もりを提示してくれました。内容も丁寧に説明してもらえて安心できたので、室内施工だけお願いしました。
作業はとても丁寧で、キッチンまわりの隙間もきれいに塞いでくれて、見た目も自然。作業後は音もフンもまったくなくなりました。
「限られた予算でも、できることをしっかりやってもらえる」という対応が本当にありがたかったです。落ち着いたら外回りもお願いしようと思っています。
