事例の背景
I様ご夫婦は、大阪府千早赤阪村の戸建てにお住まいです。自然が多く静かな環境を気に入り、長年大切に暮らしてこられました。
しかし、ある朝キッチンに入ると、床に小さな黒いフンが落ちているのに気づかれました。最初はゴミかと思ったそうですが、翌日にはパンの袋が齧られ、中身まで食べられていたとのこと。さらに、冷蔵庫の裏やシンク下にもフンが増え、夜になると「カリカリ」「トタトタ」という音が聞こえるようになりました。
同時期から、足首や腕に小さな赤い虫刺されができるようになり、ノミやダニの発生も確認。特に奥様はアレルギー気質があり、咳やくしゃみ、鼻水が止まらないほどつらい状態に。
「このままでは食事も作れないし、生活できない」と限界を感じられたそうです。
近隣のホームセンターでネズミ捕りや殺虫スプレーを購入し、ご夫婦で対策を試みましたが、効果は長続きせず、数日後にはまたフンが増えている状況でした。
不安とストレスが募る中、「家ごと見てくれて、衛生面も徹底してくれる業者を探そう」とインターネットで検索。口コミで「害獣とノミ・ダニの両方を一度に解決できる」と評判だった害獣プロテクトにご相談くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
今回のI様邸は、キッチンを中心にネズミとノミ・ダニの両方の被害が発生しており、衛生面で非常に危険な状態でした。
アレルギー体質の奥様がおられることから、薬剤の使用を最小限に抑えつつ、**「安全」「清潔」「再発防止」**を軸にした施工をご提案しました。
① 現地調査と被害範囲の確認
まずはキッチン・リビング・天井裏を中心に調査。冷蔵庫の裏やシンク下の配管まわりに多数のフンがあり、壁の隙間から天井裏へと続く侵入経路を確認しました。
さらに、床下の断熱材の一部が齧られ、巣材として持ち運ばれた形跡も発見。
一方、ノミ・ダニはフローリングの隙間や家具の裏で多く確認され、ネズミが運んだ寄生虫によって二次被害が拡大していることが分かりました。
② ネズミ駆除と侵入経路封鎖
最初に天井裏とキッチン下部に捕獲器・粘着シートを設置し、侵入していた個体を駆除。
その後、代表・川島(大工出身)が配管まわり・床下通気口・壁の隙間を一か所ずつ確認し、防鼠パテと金網で丁寧に封鎖しました。
築年数25年の建物で、木部のゆがみがあったため、板の補修も兼ねた大工施工を行い、見た目を損なわない自然な仕上がりにしました。
③ ノミ・ダニ防除と徹底清掃
ネズミ駆除と並行して、キッチン・リビング・寝室にかけてノミ・ダニの防除施工を実施。
人体に無害な低刺激薬剤を使用し、奥様のアレルギーに配慮した施工を行いました。
作業後は天井裏・床下のフンや巣材を撤去し、除菌・消臭まで徹底。施工翌日には「鼻のムズムズが減った」「部屋の空気が違う」と実感いただけました。
④ 再発防止のアドバイス
再びネズミやノミ・ダニを寄せつけないよう、
・食品は密閉容器に入れる
・家具と壁の間を10cm以上あける
・掃除機は週2回以上、布団は天日干し
といった日常の管理方法をアドバイス。
また、3か月後の無料点検を実施し、被害が再発していないことを確認しました。
提案の意図
ネズミとノミ・ダニの被害は密接に関係しており、片方だけ対処しても根本的な解決にはなりません。
害獣プロテクトでは、建物の構造と衛生環境の両面から問題を分析し、**「家そのものを安全な状態に戻す」**ことを重視しています。
今回のように、アレルギー体質のご家族がいる場合でも、薬剤の種類や施工方法を調整し、安心して暮らせる環境を実現します。
お客様の声
ある朝、キッチンに行くとパンの袋が齧られていて、中身が食べられていました。最初は信じられませんでしたが、床にフンが落ちているのを見つけて「これはネズミだ」とゾッとしました。
さらにその頃から、体に赤い虫刺されが増え、くしゃみや咳も止まらなくなってきて…。私はアレルギー体質なので、このままでは体調を崩すと思い、本当に困り果てていました。
自分で市販のネズミ捕りやスプレーを試しましたが、全く効果がなく、かえって不安ばかりが募りました。
そんな時、ネットで「ネズミとノミ・ダニの両方を一度に対応してくれる」と書かれていた害獣プロテクトさんを見つけて、すぐに電話しました。
電話対応からとても親切で、「アレルギーをお持ちとのことなので、低刺激の薬剤を使用しますね」と言っていただき、安心できました。
実際の作業も本当に丁寧で、配管の隙間や床下の穴まで全部確認して塞いでくれ、部屋中を消毒してもらいました。施工の翌日には、あれほどあった鼻のムズムズや咳が落ち着き、夜もしっかり眠れるようになりました。
今ではフンも音もなく、快適に過ごせています。
「体調を気遣いながら、しっかりと家を直してくれる」こんな業者さんに出会えて本当に良かったです。もうあの頃のような不安はありません。
