事例の背景
M様邸では、2週間ほど前から夜になると浴室の天井裏で「ドタドタ」「カリカリ」という音が聞こえていました。
最初は配管の中に何か詰まっているのかと思い、水道業者を呼びましたが異常はなし。
それでも音は続き、さらに数日後には浴室全体に獣のような臭いが漂い始めました。
奥様が天井換気口を覗くと、黒い毛のようなものが見え、恐る恐るライトを当てると、
何かがスッと奥へ動く影が——。
その瞬間、イタチが換気ダクトの奥に潜んでいたことがわかりました。
「お風呂の上に動物がいるなんて…」とショックを受けたご家族は、
すぐにネットで「イタチ 駆除 枚方市」と検索し、
大工出身の代表が対応してくれる害獣プロテクトにご連絡くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査の結果、浴室の換気口からイタチが侵入し、
湿気のこもる天井裏で巣を作っていたことが判明。
断熱材は尿で濡れて腐食し、ダクトまわりの木材にも黒カビが発生していました。
そのため、**「衛生管理を重視した浴室特化施工プラン」**をご提案しました。
① イタチの追い出し
まずは換気口の奥に専用の忌避装置を設置し、イタチを屋外に誘導。
通気ダクトの中に入っていたため、音と匂いを組み合わせた“段階的追い出し”を行いました。
夜間に活動音が完全に消えたことを確認し、侵入個体を排除。
② 巣・フンの撤去と衛生処理
天井板を一部開口し、巣材や断熱材をすべて撤去。
尿で汚染された木材部分は高温スチームで洗浄後、除菌剤と脱臭剤を散布。
湿気で広がったカビ部分も併せて除去しました。
浴室特有の湿度対策として、乾燥処理をしっかり行い、腐食や臭気の再発を防止。
③ 換気口・配管まわりの封鎖
侵入口となった換気口には、通気性を保つステンレスメッシュを加工して設置。
さらに、配管の取り合い部分にも防獣パテを施し、
小動物が侵入できない構造に仕上げました。
外観からは施工跡がほとんど見えず、美観を損なわない仕上がりに。
④ 再発防止と点検
施工後は夜間監視を3日間実施し、再侵入がないことを確認。
その後の定期点検でも問題は発生していません。
「お風呂に入っても臭いがしない」「夜が静かになった」とご夫婦にも喜ばれました。
お客様の声
最初は配管のトラブルだと思っていましたが、
まさかお風呂の上にイタチが住みついていたなんて、本当に驚きました。
音がするたびに子どもたちが怖がってお風呂に入れず、困り果てていました。
害獣プロテクトさんは、浴室の構造をきちんと理解したうえで作業してくれて、
換気口の封鎖も通気を確保しながらきれいに仕上げてくれました。
臭いも音もなくなって、今は家族で安心してお風呂に入れています。
「丁寧で安心感のある対応」——まさにその通りの業者さんでした。
