事例の背景
N様邸では、2年前から夜になると「ドタドタ」「キュッキュッ」という音が天井裏から聞こえていました。
最初はネズミだと思い、「そのうち出ていくだろう」と放置していたそうです。
ところがある日、寝室の天井にうっすらとしたシミが出てきて、
日に日に広がるにつれ、部屋の中に獣臭がこもるようになりました。
奥様が掃除のときに天井裏を覗くと、断熱材がボロボロに荒らされ、
黒っぽいフンがあちこちに散乱。
「これはもう素人では無理」と感じ、ネット検索で見つけた
“大工出身の代表がいる”害獣プロテクトにご相談くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
調査の結果、屋根瓦の重なり部分と、外壁と屋根の取り合い部分から
イタチが侵入していることが判明。
長期間滞在していたため、断熱材には尿が染み込み、木材まで腐食が進んでいました。
このまま放置すると、天井板の破損や天井裏のカビ・ダニの繁殖リスクも高い状態。
そこで、**「根本改善を目的とした一貫施工プラン」**をご提案しました。
① イタチの追い出し
赤外線カメラで活動ルートを確認し、専用忌避装置で天井裏から屋外へ誘導。
1〜2日かけて活動音が消えたのを確認後、再侵入防止の封鎖作業へ移行しました。
② フン撤去・断熱材交換・除菌
天井裏全体にフンが散乱していたため、まずは徹底的に除去。
汚染された断熱材をすべて新しいものに交換しました。
さらに、木部にしみついた尿を高温スチームで洗浄し、
動物由来菌に特化した除菌剤と消臭剤を散布。
臭いが完全に消えるまで複数回処理を行いました。
③ 屋根周辺の封鎖・補修
侵入口となっていた屋根瓦の隙間にステンレスメッシュを加工して設置し、
外観を損なわないように施工。
また、瓦のズレも補正し、雨漏り防止と同時にイタチの再侵入を防ぎました。
外壁との取り合い部分は大工技術を活かし、通気を確保しつつ強固に封鎖しました。
④ 再発防止と点検
施工後、赤外線カメラで3日間監視を行い、再侵入がないことを確認。
1か月後・3か月後の点検でも問題はなし。
臭いも完全に消え、静かな夜を取り戻しました。
お客様の声
夜になると「ドタドタ」と天井の上で音がして、眠れない日々が続いていました。
最初は小動物くらいに思っていましたが、まさかイタチが住みついていたとは驚きでした。
害獣プロテクトさんは、調査のときから写真を見せながら丁寧に説明してくださり、
「今すぐ必要な対策」と「今後のリスク」を分かりやすく教えてくれました。
作業もとても丁寧で、断熱材の交換後は部屋の空気がまるで違います。
臭いも音もなくなって、安心して眠れるようになりました。
保証もついていて、定期点検もしてもらえるので本当に安心です。
これからもこの家を長く大切にしていきたいと思います。
