事例の背景
H様邸では、半年ほど前から夜になると「ドタドタ」「カリカリ」と天井裏から音が聞こえるようになりました。
最初はネズミかと思い、市販の超音波装置を試したものの効果なし。
やがて昼間にも「キュッキュッ」という鳴き声が壁の中から聞こえるようになり、
「これはおかしい」と感じたご主人が天井点検口を開けて確認すると、
断熱材の上に黒いフンと荒らされた痕跡が見つかりました。
さらに、壁際のクロスがわずかに膨らみ、触ると中から小さな音が。
イタチが壁の中に入り込み、巣を作っていたことが判明しました。
「壁を壊さないと無理かも…」と悩んでいたところ、
インターネットで“建物構造に詳しい大工出身スタッフがいる”と評判の害獣プロテクトを見つけ、
すぐにご相談いただきました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査の結果、屋根瓦の隙間からイタチが侵入し、
天井裏から壁の間を通って1階部分の壁内に巣を作っていたことが判明。
壁の中の断熱材は尿で濡れ、木部が変色していました。
そこで、**「屋根裏+壁内一体型の構造補修・再発防止プラン」**をご提案しました。
① 追い出し作業
まずは屋根裏に専用の忌避装置を設置し、イタチを屋外へ誘導。
同時に壁内に低刺激タイプの忌避剤を注入し、巣から自然に出るよう誘導しました。
赤外線カメラで活動が止まったのを確認後、次の工程へ。
② フン撤去・清掃・除菌
天井裏と壁内の汚染箇所をすべて清掃。
特に壁の中の断熱材は尿で劣化していたため、部分的に交換しました。
木部には高温スチームと除菌剤を併用し、臭いや菌を徹底的に除去。
施工後は室内の獣臭も消え、空気がすっきりしました。
③ 屋根・外壁の封鎖
屋根瓦の隙間にはステンレスメッシュを設置し、通気を保ちながら侵入を防止。
外壁の換気スリット部分も防獣パテで強化しました。
外観を損なわず、自然な見た目で仕上げています。
④ 壁内の補強と再発防止
壁の内側に小動物が通れないよう、構造木材の隙間を補強。
さらに、屋根裏の通気ラインを整えて、再び巣が作られにくい環境を作りました。
お客様の声
夜は天井、昼は壁の中で音がして、本当に気味が悪かったです。
どこから入っているのかも分からず、どうしようもない状態でした。
害獣プロテクトさんは、調査の時から「ここから屋根裏に入って、壁の中に巣を作っていますね」と
構造図を見せながら説明してくれて、すぐに信頼できると感じました。
作業もとても丁寧で、壁を壊さずに解決してくれたのが本当にありがたかったです。
臭いも音も完全になくなり、家の中が静かになりました。
保証付きの点検もあり、今は本当に安心して暮らせています。
