事例の背景
K様邸は、箕面市の自然豊かなエリアに建つ築45年の戸建住宅です。
2年前から夜になると「ドタドタ」「カリカリ」と天井裏で音がするようになり、
最初はネズミかと思い、ホームセンターで忌避剤を購入して試しましたが効果なし。
しばらくしてから、天井にシミができ、部屋全体に獣臭が漂い始めました。
寝室の真上からは、子イタチのような鳴き声も聞こえるようになり、
「これはもう放置できない」と感じて害獣プロテクトにご相談。
「山の近くだから仕方ない」と諦めかけていたそうですが、
“再発防止までしてくれる業者”を探してお電話くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査を行ったところ、屋根瓦の重なり部分と軒下通気口からイタチが侵入していました。
天井裏には大量のフン、荒らされた断熱材、尿で黒く染まった木部があり、
長期間にわたって棲みついていたことが分かりました。
そこで、**「屋根裏全体を対象にした追い出し+構造補修+衛生施工」**をご提案しました。
① イタチの追い出し
夜間の行動パターンを確認し、専用の忌避装置と匂い剤で外部へ誘導。
活動が止まったのを確認してから次の工程へ移行。
② フン撤去・断熱材交換・除菌脱臭
天井裏の断熱材は尿とフンで汚染されていたため、全て撤去して新品に交換。
木材は高温スチームと除菌剤で徹底洗浄。
臭いを完全に除去するため、脱臭剤を複数回散布しました。
施工後、室内の空気が一気に変わったと奥様にも実感いただけました。
③ 屋根・軒下の封鎖と補修
侵入口だった屋根瓦の隙間にステンレスメッシュを取り付け、
通気を確保しながら完全封鎖。軒下の通気口も新しい金網に交換し、外観を損なわず自然な仕上がりに。
屋根の一部では瓦がずれていたため、代表の川島が大工技術を活かして補正しました。
④ 再発防止と定期点検
施工後は赤外線カメラで3日間監視し、再侵入がないことを確認。
その後も半年・1年点検を実施し、再発ゼロを維持しています。
お客様の声
夜中に天井の上を走り回る音で眠れず、本当にストレスでした。
最初は「山の近くだから仕方ない」と思っていましたが、
家の中に臭いがこもるようになって、もう我慢できませんでした。
害獣プロテクトさんは調査がとても丁寧で、
「ここから入って、ここに巣を作っています」と写真付きで説明してくれたので安心でした。
作業後は音も臭いもなくなり、天井裏がきれいに生まれ変わったようです。
屋根の補修までしてくれたのもありがたかったです。
保証と定期点検もあるので、今は本当に安心して暮らせています。
“山の近くでも大丈夫”という自信を持たせてくれた業者さんでした。
