事例の背景
M様邸では、5月頃から夜になると天井から「キュッキュッ」という鳴き声が聞こえるようになりました。
最初は鳥の巣かと思い、しばらく様子を見ていたそうです。
しかし、数日後には鳴き声のほかに「ドタドタ」「ガサガサ」という音が増え、
寝室の天井にうっすらとシミが出始めました。
また、朝起きると部屋の中に獣臭が漂うようになり、娘さんが「怖い」と泣き出してしまうほど。
ご主人が天井点検口を開けたところ、断熱材の上に黒いフンと、毛の塊のような巣を発見。
「これは手に負えない」と感じ、インターネットで評判の良かった害獣プロテクトへご相談いただきました。
害獣プロテクトからのご提案
調査の結果、イタチはベランダ脇の通気口から侵入し、天井裏で子育てをしていました。
親イタチが夜にエサを取りに出ていく間、子イタチが鳴いていたようです。
断熱材の一部は巣材として掘り返され、尿で濡れて黒く変色。
放置すれば衛生被害や天井の劣化につながる状態でした。
そこで、**「親子イタチの安全な追い出し+構造封鎖+除菌消臭プラン」**を実施しました。
① 親子イタチの追い出し
親イタチが外出しているタイミングを狙い、
忌避装置と専用薬剤で天井裏を刺激し、子イタチごと安全に屋外へ誘導。
赤外線カメラで確認し、活動音が止まったことを確認して次の工程へ。
② 巣の撤去・断熱材交換・除菌脱臭
巣材と汚染された断熱材をすべて撤去し、新しいものに交換。
フンや尿で汚れた木部は高温スチームで洗浄後、動物由来菌に対応した除菌剤を散布。
天井裏全体に脱臭処理を行い、臭いの元を完全に除去しました。
③ 通気口・ベランダ周辺の封鎖
侵入口となっていた通気口にはステンレスメッシュを加工して取り付け、
ベランダ下の隙間にも防獣パテを施工。
通気性を保ちながらも、再侵入不可能な構造に補強しました。
④ 再発防止とフォロー
施工後1週間・1か月後の定期点検を実施し、再侵入や音は確認されず。
また、通気口の老朽化が原因だったため、今後のメンテナンス方法もアドバイスしました。
お客様の声
夜中に天井の上から鳴き声がして、娘が怖がって眠れない日が続いていました。
まさかイタチが天井の中で子育てをしていたなんて、本当に驚きました。
害獣プロテクトさんは、親子イタチを傷つけない方法で追い出してくれて、
説明も丁寧で分かりやすかったです。
作業中も静かで、終わった後は臭いも音もすっかりなくなりました。
ベランダの通気口もきれいに補修してくれて、外観もまったく違和感がありません。
保証もついていて、これから安心して暮らせそうです。
「もう怖い音がしない夜」を取り戻せて、本当に感謝しています。
