事例の背景
Y様邸は、伊丹市内の住宅街にある築35年の連棟住宅。
2ヶ月ほど前から夜になると「ドタドタ」「カサカサ」という音が屋根の上から聞こえるようになりました。
最初は猫が通っているのかと思っていたそうですが、
しばらくすると天井裏からも音がしはじめ、さらに獣臭まで感じるようになりました。
ご主人が懐中電灯で屋根を照らしたところ、
隣家との境目に黒い影が走るのを目撃。
「もしかしてイタチかも」と感じ、ネットで調べて
“連棟住宅でも対応可能”と書かれていた害獣プロテクトにご相談くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査では、隣家との屋根の取り合い部分に指2本ほどの隙間があり、
そこからイタチが出入りしている形跡を確認しました。
さらに、屋根裏にはフンが点在し、断熱材の一部が荒らされていました。
連棟住宅では、封鎖位置を誤ると隣家側へ逃げ込み被害が広がるため、
慎重なルート設計が必要でした。
そこで、**「隣家に迷惑をかけず、安全かつ迅速に完結させる封鎖プラン」**をご提案しました。
① イタチの追い出し
夜間の行動パターンを確認し、天井裏に専用の忌避装置を設置。
出入口を開けた状態で2日間追い出しを実施しました。
その後、活動音が止まったことを確認して次の工程へ移行。
② フン撤去・清掃・除菌
天井裏に点在していたフンと巣材をすべて撤去し、
木部を高温スチームで洗浄・除菌。
獣臭が残らないよう脱臭剤を複数回に分けて散布しました。
③ 屋根境界部の封鎖施工
隣家との境目にあたる部分をステンレスメッシュで補強し、
外観を損なわないよう既存屋根材に合わせて施工。
隙間を完全に閉じながらも、通気機能を確保しました。
さらに、屋根裏への点検口も新設し、今後の確認が容易にできるよう配慮しました。
④ 再発防止と点検
1週間後の夜間監視でも再侵入は確認されず。
施工から3か月後の点検でも異常はなし。
音・臭いともに完全に解消されました。
お客様の声
夜中に屋根の上で何かが走り回る音がして、
最初は猫だと思っていたのですが、だんだん家の中からも聞こえてきて怖くなりました。
害獣プロテクトさんに連絡すると、すぐに調査に来てくださり、
「ここから侵入しています」と写真を見せながら説明してくれたので納得できました。
連棟住宅なので隣に迷惑をかけないか心配でしたが、
境目まで丁寧に施工してくださり、安心して任せられました。
作業後は音も臭いもなくなり、本当に静かで快適です。
早く対応してもらって助かりました。
ご近所にも紹介したいと思える対応でした。
