事例の背景
S様邸は、守口市の住宅が密集する長屋の一角にある築45年の木造住宅。
半年ほど前から壁の中で「カリカリ」「ガサガサ」と音が聞こえるようになり、
日が経つにつれ家全体に獣臭が漂い始めました。
最初はネズミだと思い、市販の忌避剤を置いてみたものの、効果はなし。
さらに、押し入れの奥で黒いフンを発見し、
「もし感染症やノミが出たら怖い」と不安になり、
近所で評判の良かった害獣プロテクトにご相談くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
調査の結果、床下の通気口からイタチが侵入し、壁の中を通って屋根裏まで移動していました。
壁の中に断熱材を巣材として使った痕跡があり、
尿がしみて木材が黒ずんでいました。
放置すれば、悪臭だけでなく家全体の劣化にもつながる状態。
そこで、「壁内の衛生回復+床下・壁裏封鎖+脱臭施工」を中心としたプランを提案しました。
イタチの追い出し
夜間の活動を確認し、床下と屋根裏の両方に専用の忌避装置を設置。
イタチが屋外に出たタイミングをカメラで確認し、活動音が止まったことを確認しました。
巣材・断熱材の撤去と除菌脱臭
壁内の巣材・汚染部分をすべて撤去し、
高温スチームで殺菌・脱臭処理を実施。
木部には動物由来菌対応の除菌剤を散布し、室内の臭いを根本から除去しました。
床下・壁の封鎖施工
侵入口だった床下通気口を新しいステンレスメッシュで補強し、
壁の基礎部分も防獣パテで完全封鎖。
川島代表の大工技術で、古い基礎部分を自然に補修し、美観を損なわず仕上げました。
再発防止とフォロー体制
施工後3日間の監視カメラで活動音なしを確認。
1か月後の定期点検でも異常なし。
保証付きで安心して生活できる状態を維持しています。
お客様の声
壁の中から音がして、最初はネズミかと思っていました。
でも、だんだん臭いが強くなり、来客のたびに恥ずかしくて仕方ありませんでした。
害獣プロテクトさんにお願いして本当に良かったです。
説明もすごく丁寧で、「ここから侵入しています」と写真で見せてくれて納得できました。
作業後は臭いも消えて、壁の中の空気が変わったように感じます。
古い家なのでまた入られないか心配でしたが、
「完全に封鎖しました」と言ってくださって安心しました。
これからは気持ちよく過ごせそうです。
