事例の背景
新大阪駅近くで飲食店を経営するH様から、
「店の中が獣臭くて、何かが天井で動いている気がする」とお問い合わせをいただきました。
当初は換気ダクトや配管の臭いを疑って専門業者に依頼されたそうですが、
調査の結果、天井裏にイタチのフンが複数見つかり、
そこから強烈な臭いが発生していることが判明。
飲食店という業種上、衛生面の問題は致命的で、
「営業を止めずに、最短で何とかしてほしい」との強いご要望でした。
害獣プロテクトからのご提案
現地を確認したところ、
イタチは天井裏の配管ダクト経路から侵入しており、
建物の構造上、完全な外部封鎖が不可能な環境でした。
そのため、「捕獲+衛生回復+消臭除菌」を中心とした店舗特化型プランを提案しました。
また、飲食店の営業スケジュールに合わせ、
早朝と深夜の時間帯で作業を分けて実施しました。
捕獲・追い出し
赤外線カメラで天井裏の動きを確認し、
安全な位置に専用捕獲器を設置。
2日後、成獣1匹を捕獲し、活動音が止まったことを確認しました。
清掃・除菌・脱臭
天井裏のフンと巣材をすべて撤去し、
動物由来菌対応の除菌剤で木部と配管を徹底的に洗浄。
高温スチームによる殺菌後、
脱臭剤と業務用オゾン機を使って店舗全体の空気を浄化しました。
作業翌日には獣臭がほとんど消え、スタッフの方も驚かれていました。
衛生対策と再発防止サポート
封鎖は不可能な構造でしたが、
ダクトの接合部や天井内の隙間には防獣パテと金網を一部補強施工。
また、活動の兆候を確認するための監視カメラを一定期間設置し、
1か月間経過観察を行いましたが再侵入はなし。
お客様の声
最初は本当に焦りました。
お店の中が獣臭くて、常連さんにまで気づかれてしまって…。
まさかイタチが原因とは思いませんでした。
害獣プロテクトさんは調査も対応もとても早く、
夜間の作業にも柔軟に対応してくれて助かりました。
作業の翌日には臭いがほぼ消え、スタッフも驚いていました。
封鎖ができないと聞いて不安でしたが、
「できる限りの予防策はします」と言ってくれて、
本当に誠実に対応してもらえました。
おかげで営業を止めることなく、安心して再開できました。
