事例の背景
K製作所様では、夜間の残業中に「機械の奥で何かが動く音がする」と社員から報告がありました。
最初はネズミだと思い、粘着シートを設置したものの効果がなく、
翌朝には天井の隙間から獣臭が広がるように。
社長ご自身が点検口を開けて確認したところ、
フンと断熱材の散乱を発見。
「このままでは配線がかじられて火事になるかもしれない」と危機感を持ち、
インターネットで「工場 イタチ 駆除」と検索。
信頼できそうな害獣プロテクトに相談されました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査を行うと、イタチが屋根の板金の継ぎ目から侵入しており、
天井裏の断熱材を掘って巣を作っていました。
尿の跡が金属部分にまで染みており、
放置すればサビや腐食、さらには配線の損傷の危険性も。
しかし、工場の稼働を完全に止めることは難しいため、
**「夜間分割施工+安全確保+防臭除菌」**を組み合わせた特別プランを提案しました。
追い出しと捕獲
夜間に赤外線カメラで活動ルートを確認し、
専用の忌避装置と薬剤を設置。
外への誘導を確認後、翌日朝には屋根外の捕獲器で1匹を安全に確保。
その後、活動音が止まったことを確認して次の工程へ。
清掃・除菌・防臭
天井裏に堆積したフン・巣材を撤去し、
高温スチームで除菌・脱臭。
金属部分には防錆剤を使用して、尿による腐食を防ぎました。
仕上げに防臭コートを散布し、空気環境を衛生的に改善。
屋根板金・通気口の封鎖施工
イタチが出入りしていた板金の隙間を耐熱性のステンレスメッシュで封鎖し、
通気機能を保ちながら再侵入を防止。
大工経験を持つ代表・川島が金属部の歪みも調整し、
見た目も自然な仕上がりに。
再発防止とフォロー
施工後3日間の監視で活動音なしを確認。
1か月後の点検でも再侵入はなし。
保証期間中のフォロー体制もあり、
現在も安心して操業を継続されています。
お客様の声
夜中に機械の裏で「カサカサ」と音がしたときは、本当にゾッとしました。
放置して配線をかじられていたらと思うと恐ろしいです。
害獣プロテクトさんは作業の説明がとても丁寧で、
工場の稼働時間に合わせて夜間に作業してくれたので助かりました。
臭いもすぐに消えて、今では快適に作業ができています。
金属の補修も見た目がきれいで、まるで新品みたいです。
今後も定期点検をお願いしようと思っています。
