事例の背景
O様は、築60年の長屋に長年お住まい。
数か月前から、夜になると「天井でドタドタと音がする」と感じていました。
最初は小動物かと思い、しばらく様子を見ていたところ、
お隣の方から「うちも夜中に同じような音がする」と声をかけられたそうです。
お互いに話しているうちに、
どうやら屋根裏がつながっていて、その中を動物が走り回っているらしいことがわかり、
「これは専門業者に頼まないと」と判断。
近所で評判の良かった害獣プロテクトにご相談くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
調査の結果、イタチが外壁の雨どいの裏側から侵入し、
長屋特有の共有屋根裏を通って2軒分の天井裏を移動していました。
断熱材の破損、フンの堆積、尿の染み込みによる悪臭などが広がっており、
放置すれば両家の天井材の腐食につながる危険な状態でした。
そこで、**「共有屋根裏全体の駆除・清掃・防臭・封鎖」**を、
両家の了解を得て一括で施工するプランをご提案しました。
追い出しと捕獲
夜間に赤外線カメラで活動ルートを特定。
共有屋根裏の中心部に忌避装置と薬剤を設置し、
外への誘導を確認後、侵入口に捕獲器を設置。
翌日、成獣1匹を安全に捕獲し、活動音も完全に止まりました。
清掃・除菌・防臭施工
フン・巣材を撤去し、高温スチームで屋根裏の木部を洗浄。
動物由来菌対応の除菌剤を散布して殺菌処理を行い、
臭いの再発を防ぐため防臭コーティング剤を施工しました。
天井裏の空気環境が大きく改善され、
「臭いが消えた」「空気が軽くなった」と両家から喜びの声をいただきました。
屋根・軒下の封鎖施工
侵入口だった雨どい裏の隙間をステンレスメッシュで封鎖。
さらに、共有屋根裏の境界部分に防獣ネットを設置し、
仮に隣家側で再侵入があっても、自宅側には入り込めない構造に仕上げました。
川島代表(大工経験)による屋根木部の補修も行い、
古い建物でも強度を保ちながら自然な見た目に。
再発防止とフォロー
施工後3日間、監視カメラで再侵入なしを確認。
1か月後の定期点検でも異常なし。
保証期間中の無料フォローも継続しています。
お客様の声
夜になると「ドタドタ」と音がして、眠れない日が続いていました。
まさか隣の家と屋根裏がつながっていて、そこを動き回っていたなんて…。
害獣プロテクトさんは、両家に丁寧に説明してくださって、
お隣さんも一緒に安心してお願いできました。
作業もとても丁寧で、臭いも音もなくなって本当に静かになりました。
古い家でもここまできれいにできるんだと感心しています。
