事例の背景
T様のバス会社は、地域密着で観光・送迎業務を行う中規模の事業所。
数週間前から夜になると、事務所の天井から「カサカサ」「ドタドタ」という音が聞こえるようになり、
社員からも「上で何か動いている」との声が出ていました。
最初はネズミかと思い、粘着シートを設置したもののまったく効果がなく、
天井裏から強い獣臭も感じるように。
書類に臭いが移り始めたため、
「お客様対応にも関わる」と判断し、すぐに害獣プロテクトへご連絡をいただきました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査の結果、屋根の換気口の裏側に5センチほどの隙間があり、
そこからイタチが侵入していました。
屋根裏の断熱材が掘り返され、巣材とフンが多数確認。
電灯配線の一部もかじられており、漏電リスクもある状態でした。
T様は日中は営業・配車業務が忙しいとのことで、
**夜間に分けて作業を行う「業務影響ゼロ施工プラン」**をご提案しました。
追い出し・捕獲
夜間にイタチの活動ルートを赤外線カメラで確認し、
専用の忌避装置と薬剤で外へ誘導。
外部に捕獲器を設置し、翌朝には成獣1匹を安全に確保しました。
清掃・除菌・脱臭
天井裏のフンと巣材を撤去し、高温スチームで洗浄。
動物由来菌対応の除菌剤を散布して殺菌処理を実施しました。
悪臭対策として、オゾン脱臭機で空気全体を浄化し、
翌日には「臭いが全くしない」と社員の方々も驚かれていました。
封鎖・補修施工
侵入口となっていた換気口の裏をステンレスメッシュで封鎖し、
屋根の板金部も大工経験を持つ代表・川島による補修で整備。
雨漏りリスクを避けながら、見た目も自然な仕上がりに。
再発防止とフォロー
施工後、3日間監視カメラを設置して活動を確認。
再侵入なしを確認した後、保証期間中の定期点検を設定。
衛生管理のアドバイス(書類保管・天井裏換気)も合わせて実施しました。
お客様の声
夜中に天井の上で動き回る音がして、社員も落ち着かず困っていました。
まさかイタチが天井裏にいるとは思いもしませんでした。
害獣プロテクトさんは調査から説明までとても丁寧で、
「業務を止めずに進めます」と言ってくれたのが本当にありがたかったです。
夜間の作業も静かで、翌朝には臭いも音も完全に消えていました。
会社の印象にも関わる部分なので、早く解決できて本当に助かりました。
