事例の背景
K様ご夫婦は築40年の木造住宅にお住まい。
数週間前から夜になると「コトコト」「ドタドタ」と天井裏で音がするようになり、
ある朝、和室の畳の上に砂のような粉が落ちているのに気づきました。
最初は「屋根材のカスかな?」と思っていたものの、
日に日に粉の量が増え、天井板に黒いシミも出始めました。
さらに、夫婦そろって腕や足にかゆみが出て、
皮膚科に行ったところ「ダニの可能性がある」とのこと。
「もしかして天井の動物が原因では?」と考え、
インターネットで調べて害獣プロテクトにご相談くださいました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査の結果、天井裏にイタチが侵入し、断熱材を掘って巣を作っていたことが判明しました。
落ちてきた“砂のような粉”は、実はイタチのフンの細かい破片と、巣材の断熱材のカス。
そこに寄生していたノミやダニが室内に落下していたのが、かゆみの原因でした。
このままでは健康被害の恐れもあるため、
**「追い出し+除菌・防虫・防臭+封鎖補修」**を組み合わせた緊急施工をご提案しました。
追い出し・捕獲
夜間に赤外線カメラで活動を確認し、
専用の忌避装置と薬剤で追い出しを実施。
屋外の通気口前に設置した捕獲器で成獣1匹を安全に捕獲しました。
施工後すぐに天井裏の音が止まり、
「久しぶりに静かに眠れた」とご夫婦も安堵されていました。
清掃・除菌・防虫・防臭
天井裏に溜まったフンと断熱材をすべて撤去。
高温スチームで木部と下地を洗浄し、
動物由来菌対応の除菌剤を散布して殺菌処理。
その後、人体に安全な防虫剤を噴霧し、
ノミ・ダニを根こそぎ駆除。
最後に防臭コートを施工し、獣臭も完全に消臭しました。
施工翌日には「かゆみが収まって、空気まで変わった」と喜ばれました。
封鎖・補修施工
侵入口だった屋根の軒天部分のすき間と、
床下通気口の錆びた格子をステンレスメッシュで補強封鎖。
通気を確保しながら再侵入を防ぐ設計に。
川島代表(大工経験)が、古くなっていた木部も補修し、
見た目にも自然で強度のある仕上がりになりました。
再発防止とフォロー
3日間の監視カメラで再侵入なしを確認。
1か月後の定期点検でも異常なし。
保証期間中は無料で再点検を行っています。
お客様の声
最初は天井から砂のようなものが落ちてきて不思議に思っていましたが、
まさかイタチの仕業だったとは思いませんでした。
夜の足音も怖くて眠れず、体もかゆくて限界でしたが、
害獣プロテクトさんがすぐに来てくれて、
説明も丁寧で分かりやすかったです。
施工後は音もなくなり、かゆみも消えて、
今は本当に快適に眠れています。
もっと早くお願いすればよかったです。
