事例の背景
羽曳野市の地元工務店A社様より、
「お客様の家で夜な夜な天井裏から物音がして困っている」とご連絡をいただきました。
A社様で点検口や屋根まわりを調べたものの、
目立つ穴や破損は見つからず、
「どこから入っているのか全く分からない」とのこと。
お客様も「工務店さんでも分からないなんて…」と不安を感じておられ、
信頼できる専門業者を探していたところ、
以前シロアリ被害の現場で協力したことのある害獣プロテクトにご相談いただきました。
害獣プロテクトからのご提案
現地調査では、赤外線カメラ・ファイバースコープ・超音波センサーを使用して
屋根裏・外壁・軒天・床下を丁寧に確認。
その結果、2階屋根の雨押え板金と外壁の取り合い部分に
約4cmのすき間を発見。
そこからイタチが出入りしており、
屋根裏の断熱材に巣を作っていることが分かりました。
お客様宅は築35年で、過去に何度かリフォームされていたため、
新旧の構造が混ざってできた小さな隙間が侵入口となっていました。
実施した施工内容
- 追い出し・捕獲
夜間に忌避装置と専用薬剤でイタチを屋外へ誘導し、
外部の侵入口付近に設置した捕獲器で成獣1匹を安全に捕獲。 - 天井裏の清掃・除菌・防臭
断熱材を掘り返していた巣材とフンをすべて撤去し、
高温スチームで木部を洗浄。
動物由来菌対応の除菌剤を散布し、
オゾン脱臭で臭気を根本から分解しました。 - 侵入口封鎖・補修
板金と外壁の取り合い部分にステンレスメッシュを設置し、
通気を確保しながら完全封鎖。
川島代表(大工経験)が劣化木部を補修し、
雨仕舞いの耐久性も改善しました。 - 最終確認
3日間の監視カメラで再侵入がないことを確認。
工務店様・お客様立ち会いのもと、最終チェックを実施しました。
結果とお客様の反応
施工後、天井裏の音は完全に消え、臭いもなくなりました。
A社様は「自分たちでも見つけられなかった侵入口を見事に突き止めてくれた」と感心され、
お客様も「ようやく安心して眠れる」と喜ばれていました。
その後、A社様からは「今後も害獣関係はプロテクトさんにお願いしたい」と
継続的な協力依頼をいただきました。
お客様の声
正直、自分たちでも何度も見たんですが、侵入口が全く分かりませんでした。
害獣プロテクトさんは調査の段階から丁寧で、
写真と映像を見せながら的確に説明してくれました。
対応も早く、作業も静かで、
お客様にも「プロに頼んで良かった」と言っていただけました。
今後も協力していければと思っています。
