事例の背景
K様はある日、いつも通り部屋の電気をつけようとしたところ、
突然まったく点灯しなくなったことに気づきました。
ブレーカーを確認しても異常はなく、
「配線の問題かもしれない」と思い電気業者を手配。
天井裏を点検してもらったところ、
業者から思いがけない指摘がありました。
「配線が何かに噛みちぎられていますね。
これは動物の可能性が高いです。」
実際に天井裏にはフンも見つかり、
「これは専門の業者に見てもらった方がいい」と言われ、
その場で害獣プロテクトへご連絡をいただきました。
突然の停電に加え、
「もし火事になっていたら…」
という不安もあり、早急な対応を希望されていました。
害獣プロテクトからのご提案
1. 天井裏調査でハクビシンの侵入を確認
点検口から天井裏を確認すると、
- 噛みちぎられた電気配線
- フンが複数箇所に散乱
- 断熱材の上に巣の跡
- 獣臭の発生
が確認され、ハクビシンが住み着いていた状態でした。
電気配線をかじるケースは珍しくなく、
放置すると漏電や火災のリスクもある危険な状態でした。
2. 追い出し・捕獲の緊急対応
まずは安全確保のため、
専用機材で天井裏からハクビシンを屋外へ誘導。
侵入口付近に設置した捕獲器で
成獣1匹を安全に捕獲しました。
同時に、再び配線被害が起きないよう迅速に対応しました。
3. 天井裏の清掃・除菌・消臭
配線周辺にはフンや汚れが集中していたため、
- フン・巣材の撤去
- 木部の高温スチーム洗浄
- 動物由来菌対応の除菌処理
- 消臭作業
を行い、衛生状態を回復させました。
4. 侵入口封鎖と再発防止
侵入口は屋根と外壁の取り合い部分の隙間。
築年数による劣化で広がっていました。
ステンレスメッシュと板金補強で封鎖し、
再侵入できない構造に。
また、電気業者とも連携し、
配線の修復もスムーズに行えるよう調整しました。
お客様の声
急に電気がつかなくなったときは、
正直かなり焦りました。
まさか動物が原因で、
しかも配線を噛みちぎられているとは思いもしませんでした。
火事の可能性もあったと聞いて、
早めに対応して本当に良かったと思いました。
害獣プロテクトさんは説明も丁寧で、
原因から対策までしっかり対応してくれて安心できました。
今は電気も正常に使えていますし、
天井裏の音もなくなって快適です。
