事例の背景
Y様ご夫婦は、数週間前から家の中に
「なんとも言えない嫌な臭い」が漂っていることに気づいていました。
最初は換気や生活臭かと思っていましたが、
日に日に臭いは強くなり、
特に2階に上がると明らかに獣のような臭いが充満する状態に。
さらに夜になると、
「ゴソゴソ」「トタトタ」
と天井裏から物音が聞こえるようになり、
「これは絶対に何かいる」
と確信。
ご主人が点検口から天井裏を確認したところ、
断熱材がボロボロに荒らされ、フンと汚れで一面が覆われている状態
を目の当たりにし、
「これは自分たちではどうにもできない」
と感じて害獣プロテクトへご相談いただきました。
害獣プロテクトからのご提案
1. 天井裏調査で“断熱材全滅レベル”の被害を確認
現地調査では、
- 断熱材が巣として広範囲に破壊されている
- フンと尿が全体に広がっている
- 強烈な獣臭が発生
- ハクビシンの通り道が明確に形成
されており、
長期間住みついた重度被害と判断しました。
この状態では部分清掃では不十分で、
断熱材の交換が必須でした。
2. 追い出し・捕獲の実施
まずは天井裏からハクビシンを屋外へ誘導。
侵入口付近に設置した捕獲器で成獣1匹を安全に捕獲しました。
数日間の確認で他の個体がいないことも確認し、
完全に駆除できた状態で次工程へ進みました。
3. 天井裏の全面清掃・除菌・消臭
- フン・巣材の完全撤去
- 木部の高温スチーム洗浄
- 動物由来菌対応の除菌処理
- オゾン脱臭による徹底消臭
を行い、臭いの原因を根本から除去しました。
4. 断熱材の全面入れ替え(大工の強みを活用)
汚染された断熱材は再利用できないため、
天井裏の断熱材をすべて撤去し、新しい断熱材へ入れ替えを実施。
大工経験のあるスタッフが、
- 断熱性能を確保しながら施工
- 隙間なく丁寧に敷き込み
- 天井裏全体の環境を改善
しました。
5. 侵入口封鎖と再発防止
侵入口は屋根と外壁の取り合い部分の隙間。
ステンレスメッシュと板金補強で封鎖し、
再侵入できない構造に仕上げました。
お客様の声
臭いがどんどんひどくなっていくのが本当にストレスでした。
天井裏を見たときは想像以上で、正直ショックでした。
断熱材まで全部交換になると聞いて最初は驚きましたが、
理由をしっかり説明してもらえたので納得してお願いできました。
作業後はあの嫌な臭いが完全になくなり、
空気が変わったのを実感しています。
天井裏もきれいにしていただき、
安心して生活できるようになりました。
本当にお願いして良かったです。
