事例の背景
Y様ご夫婦は、母屋と離れのある昔ながらのご自宅にお住まいでした。
数ヶ月前から母屋の天井裏で
「ドタドタ」「ゴソゴソ」
という音がしていましたが、
「古い家だから仕方ない」
と様子を見ていたそうです。
しかしある日、普段あまり使っていなかった離れに入ったところ、
床一面に大量のフンが散乱し、強烈な臭いが充満している状態
を発見。
さらに母屋の天井裏からは
「キィーキィー」という鳴き声も聞こえるようになり、
「これはもう普通じゃない」
「子どもまで産んでいるかもしれない」
と危機感を抱き、害獣プロテクトへご相談いただきました。
害獣プロテクトからのご提案
1. 母屋・離れそれぞれの被害状況を徹底調査
現地調査では、
【母屋】
- 天井裏に巣と子どもハクビシン
- フン・尿の蓄積
- 複数の侵入口
【離れ】
- 室内に大量のフン
- 長期間出入りしていた痕跡
- 床・壁への汚染
- 強烈な獣臭
が確認され、
**「生活拠点が母屋と離れに分散している重度被害」**でした。
2. 親子の状況を考慮した捕獲・追い出し
まずは母屋の天井裏にいる親ハクビシンを
屋外へ誘導し捕獲。
その後、子どもを安全に回収し、
すべての個体を確保しました。
離れについても出入りを完全に止める処置を行いました。
3. 離れの徹底清掃・除菌(重点対応)
特に離れは被害が深刻だったため、
- フンの完全撤去
- 床・壁の徹底洗浄
- 動物由来菌対応の除菌処理
- 強力な消臭作業
を実施。
「そのままでは使えない状態」から「再び使える状態」へ回復させました。
4. 母屋の天井裏清掃・環境改善
母屋についても、
- フン・巣材の撤去
- 汚染断熱材の処理
- 除菌・消臭
を行い、衛生状態を改善しました。
5. 母屋・離れそれぞれの侵入口封鎖(再発防止)
古い建物特有の隙間が多く、
- 屋根の取り合い
- 外壁の隙間
- 基礎周り
など複数箇所を、
ステンレスメッシュ+板金補強で封鎖。
建物全体で再侵入できない構造に仕上げました。
お客様の声
離れの状態を見たときは、
正直どうしていいか分からないほどでした。
まさかここまで被害が広がっているとは思っておらず、
本当にショックでした。
母屋でも子どもの鳴き声がしていて、
不安でいっぱいでしたが、
すぐに対応していただき、
状況を一つひとつ説明してもらえたので安心できました。
今は音も臭いもなくなり、
離れも使えるようになってホッとしています。
