事例の背景
K様は、以前から夜になると
天井裏から
「ドタドタ」「ゴソゴソ」
という音が聞こえていることに気づいていました。
しかし築90年ということもあり、
「古い家だから多少の音は仕方ない」と思い、
しばらく様子を見ていたそうです。
ところがある日、部屋で過ごしていると
天井の一部がわずかにたわみ、そこから“動物の足”が突き出てきたのです。
その瞬間、
「何が起きているのか分からない」
「このまま落ちてくるのではないか」
と強い恐怖を感じ、
すぐにその場を離れたとのこと。
「これは危険すぎる」
「天井も限界なのでは」
と判断し、害獣プロテクトへ緊急でご相談いただきました。
害獣プロテクトからのご提案
1. 天井裏調査で深刻な劣化と侵入状況を確認
現地調査では、
- ハクビシンのフン・巣材
- 断熱材の踏み荒らし
- 天井材の劣化と強度低下
- 足が突き出た箇所の破損直前状態
- 屋根周りの侵入口
が確認され、
ハクビシンの重みと長期間の滞在により、天井が限界に近づいていた状態でした。
非常に危険性の高いケースです。
2. 追い出し・捕獲の緊急対応
まずは天井裏のハクビシンを
専用機材で屋外へ誘導。
侵入口付近に設置した捕獲器で
成獣1匹を安全に捕獲しました。
再侵入や落下事故を防ぐため、迅速に対応しました。
3. 天井裏の清掃・除菌・消臭
- フン・巣材の撤去
- 汚染箇所の清掃
- 動物由来菌対応の除菌処理
- 消臭作業
を実施し、衛生環境を回復しました。
4. 天井補修工事(安全性の回復)
足が突き出た箇所を含め、
- 劣化した天井材の撤去
- 下地の補強
- 新しい天井材への張替え
を行い、
落下の危険がない安全な状態へ復旧しました。
大工経験を活かした施工により、
見た目も違和感なく仕上げています。
5. 侵入口封鎖と再発防止
侵入口は屋根周りの隙間。
ステンレスメッシュと板金補強で封鎖し、
再侵入できない構造に仕上げました。
お客様の声
天井から足が出てきたときは、
本当に信じられない光景で、しばらく動けませんでした。
「このまま落ちてきたらどうしよう」と思うと、
家にいるのも怖くなってしまいました。
すぐに対応していただき、
原因や状況も分かりやすく説明してもらえて安心しました。
天井の補修まできれいにしていただき、
今は安心して生活できています。
本当にお願いして良かったです。
